代表ご挨拶MESSAGE

いかなる変化があろうとも、
「奉仕の心」を守ることこそが
私の務めです。

この度は当社WEBサイトにアクセス頂き誠にありがとうございます。また、日頃より大賀薬局をご愛顧いただきまして、社員一同、心より御礼申し上げます。

株式会社大賀薬局は1902年(明治35年)に創業し、福岡を中心に展開してまいりました。創業以来、大切に守り続けてきた精神は「奉仕の心」、すわなち、当社の企業ミッションである「奉仕こそ我らの務め」です。

当社における奉仕とは、「社員奉仕」「顧客奉仕」「地域奉仕」の3つを指します。

「社員奉仕」とは、当社で働くすべての方々が、お客様や地域の皆様へ心から奉仕することにやりがいや喜びを感じる環境を作ることです。当社には長年に渡り育まれた独特の文化があります。お客様の喜びを自分の喜びと感じること、そして、社員全員が喜びを共感できる文化です。お客様のためになることをどんどんやります。逆にお客様のためにならないことや課題はどんどん改善いたします。そのことによって私たちは成長させて頂けているのだと思います。すべての方々が働きやすく、人生に寄り添った働き方を実践でき、そして、お客様や地域の皆様へ心から奉仕することができる環境を作ります。

「顧客奉仕」とは、常にお客様の目線で、お客様が求めることを考え、真心をもって率先して行動を起こすことです。そこには、商売だから、仕事だから、サービスだから、という概念は存在しません。目の前に重たい荷物を持った方がいたらお手伝いしたくなりますし、何か困った方がいたらお話を聞きたくなります。自分にとって大切な方のために、何ができるかを考え行動することは、人として当たり前のことだと思うのです。ご来店いただくすべてのお客様を愛し、尽くすこと。それが、お客様への奉仕です。

「地域奉仕」とは、常に地域の皆様と寄り添うことです。かつて、薬局とはどんな場所だったでしょうか。私が幼少の頃、風邪をひくと母に連れられて行ったことを記憶しています。ちょっと具合が悪くなったら、気軽に立ち寄って何でも相談できる、‘まちのくすりやさん’のような印象がありました。私たちはかつての薬局のように「相談薬局」でなければなりません。そのためにも、地域の皆様と積極的に交流を行ったり、病気の予防法に関する情報を提供したりするなど、誰もが安心して頼ることができる場所を目指します。私たちは地域の方々にとって住みよい街づくりのお手伝いをしているということを忘れてはいけません。

私にとって奉仕とは無償の愛であると信じています。1979年に制定された当社ロゴマーク「ハート・クロス」は、純真無垢に相手を想う真心と相手に寄り添う優しさを表現するハート、そして、慈愛の象徴であるクロスを重ね合わせたものです。奉仕とは見返りを求めず、相手のことを想うことです。どうすればお役に立てるのか考え、主体的に行動することです。

医薬品業界を取り巻く環境は刻一刻と変わり続けます。当社におきましても、環境の変化に柔軟に対応し、さらなる変革をし続けます。しかし、「奉仕の心」は決して変わることはありません。いかなる変化があろうとも、「奉仕の心」を守ることこそが私の務めです。

株式会社 大賀薬局
代表取締役 大賀 崇浩

僕がオーガマンになった訳

創業115年 大賀薬局の今 (2017年収録)

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