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新章突入のヒーロー

店長としての成長と、
現場でのやりがい。

老司調剤店 店長 薬剤師教育研修チーム
松田 輝翔 (2020年入社)

入社4年目で店長に

全スタッフが働きやすいように

門前の精神科病院をメインに処方箋を応需する店舗で、店長業務にあたっています。私が店長になって始めたことは、月に一度の店内ミーティング。薬剤師も医療事務スタッフも、ともに意見を言える場ができたことで、職場の雰囲気も変わってきたのではないかと思います。スタッフは十数名いるので、一人ひとりの意見を受け入れるだけでなく、私の意見も通す、そのバランスを取れるように心がけています。上長もよく見てくれていますし、店舗のために取り組んだことがうまくいって、みんなが「やって良かったね」と言ってくれると、次のモチベーションにつながりますね。

店舗としての「これから」

より地域に密着した薬局へ

やりがいを感じるのは、現場で働いているので、やはり患者様やご家族から感謝の言葉をいただく時です。かかりつけ患者様のフォローアップを実施した際には「こんなことまでしてくれるのね」というお言葉に、こちらも嬉しい気持ちになりました。
今後はより地域に密着した薬局を目指し、他職種の方々と連携して地域包括ケアを行うこと、スタッフにもその考えを浸透させていくことを目標にしています。その中で、一人ひとりの負担が増えすぎないように、さまざまな視点からスタッフのことを考えられるような店長でありたいですね。

現場経験を積んだ上で、若いうちから
管理職に就くことも可能。
どんどん成長できる環境です。

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