スペイン語で "一歩一歩"という意味をもつ「PASO A PASO(パソ・ア・パソ)」は福岡で生まれたスキンケアブランド。EGF(細胞再生因子)を配合したスキンケアシリーズが大賀薬局でも人気になっています。発売元の株式会社ラヴィータ代表取締役「江藤奈里社長」に人気の秘密や開発の経緯を直撃インタビューさせていただきました。
―「パソ・ア・パソ」は当社でも人気商品になっています。江藤社長がパソ・ア・パソ化粧品を開発したきっかけを教えて頂けますか―
大賀薬局さんのお客様にも喜んで頂けてるのは嬉しいですね。ありがとうございます。私も一人の女性として「いつまでも若く綺麗な肌でいたい」という願いを持っています。これまでに沢山の化粧品やスキンケア商品を使ってきましたが、2005年秋、厚生労働省からEGFの化粧品使用の認可が出て、その時に初めてEGFをつかってみて、やさしい使い心地、すうっと肌へ吸い込まれていきしっかり浸透しているという感覚を実感いたしました。一人の化粧品ユーザーとして、お肌の内側からふっくらと柔らかくみずみずしいお肌をキープできる化粧品に出会い、EGFの効果を体感したのがきっかけです。
―EGFについて簡単に教えて頂けますか-
EGFは、もともと人間の体内に存在する新しい細胞の生産を促進するタンパク質の一種です。若い健康な肌は約4週間で皮膚が再生されると言われていますが、年齢を重ねると体内から分泌されるEGFが減少して、肌の再生周期(ターンオーバー)が遅れがちになります。通常、化粧品に含まれる成分は皮膚の表面に留まることが多いのですが、EGFの粒子は非常に細かいので皮膚の奥まで届き、肌に吸収されやすくターンオーバーを最大限に発揮してくれます。ちなみにEGFは化粧品に使用される前から火傷やアトピーなどの皮膚再生を必要とする医療分野でも使用されていてEGFを発見・研究したスタンレー・コーエン博士は1986年にノーベル医学生理学賞を受賞しています。
―EGFは医療でも使われている成分なんですね。EGFを配合した化粧品を開発される時や販売で苦労されたこととかはありませんか―
そうですね。おかげさまで最初に作ったエクストラエッセンスは今でも大賀薬局さんで人気を頂いていますし、使って頂いたお客様の口コミやご紹介で広がっていったので苦労したという感じはありません。ただ、はじめから派手にやろうとは思っていませんでしたので当初はチラシを手作りして、美容室やエステサロンに案内にいったり、一般のご家庭にも行きましたね。商品開発に関しても、スタッフと一緒に楽しみながらやっています。自分たちもお客様の視点で商品を作っているので苦労とかは感じないですね。
―口コミで広がっていって、若い方にも人気みたいですね
―パソ・ア・パソをお使い頂いている方は30代からの方が多いのですが、ニキビなどで悩んでいる10代、20代の方にも多くご利用頂いています。お肌の悩み・トラブルはお客様お一人お一人様々です。 お客様と一緒になって考え、お肌作りのアドバイスをし、綺麗へのお手伝いが出来れ ばと思っております。 大賀薬局さんのソラリアステージ店や木馬館の店頭でも、当社の美容部員がデモンス トレーションなどご紹介させていただいておりますが、年齢に関係なく効果を体感し ていただけるのが一番嬉しいですね。
―現在、美容液や洗顔石鹸など10種類以上のラインナップを展開されていますが今後の展開をお聞かせ下さい。
パソ・ア・パソではこれまでも、スキンケア化粧品は毎日使う物だから、安全安心はもちろん、高純度の美容成分を贅沢に使って配合比率にもこだわり抜いてきました。これからも、お客様と同じ目線で、同じユーザとしてあらゆる女性のトラブル肌を改善するための商品を開発していきたいと思っています。シワやほうれいせんに悩む方のスペシャルケア・ボディケア・シャンプー、サプリメントなど本当に良いモノを作り、美を追究していきたいと考えています。
―お忙しい中貴重なお話をありがとうございました。次回は、企画開発室の田中麗さんに商品の特徴などについてご紹介頂きます。















