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Doctar Interview 永光先生にサプリメント・健康について聞いてきました

福岡市天神のオフィスビルにある「永光内科胃腸クリニック」では予防医学の観点からのユニークなメニューが人気となっている。その一つが「サプリメントアドバイス」。健康や美容への意識が高まっているなかで、サプリメントの利用者は年々増えている。今回、永光彰典院長に、サプリメントの正しい取り方や美容や健康ついてアドバイス、さらには、「てんテンてん」という人気のメニューについて聞いてきました。

―まず、はじめに、永光クリニックさんのコンセプト「ファミリードクター」についてお聞かせ下さい

そうですね。簡単に申し上げますと、患者さんを家族だと思って診療にあたるということです。私が医学の道を志したのは、家族が病気になったことがきっかけでした。身近にいる家族である私たちが、もっと早く体の不調に気づいていれば病気にならなかったのではないかという思いがありました。勤務医時代にもガン患者の方の苦痛と家族の苦闘を間近で経験しましたが、「病気を診るだけではなく、病気にならないように診る。家族の健康を願う気持ちで診療にあたりたい」と思っています。

―病気の予防という意味で、一般の方にもサプリメントが浸透していますが、「サプリメントアドバイス」というメニューについて教えて頂けますか

健康や美容の為にサプリメントを沢山摂っていらっしゃる方がいます。例えば、健康に良さそうだということでビタミンCを多く摂っていたり、なんとなく青汁を飲んでいるということを聞きます。イメージや自己判断でサプリメントを利用している場合、体が本当に必要としている栄養素ではなく、足りているモノを無駄に過剰摂取して必要なモノが不足している場合があります。そこで、実際に血液検査で抗酸化している度合いを計ってみると足りないのはビタミンCなのかリコピンなのか、コエンザイムQ10なのか等医学的にしっかり診ることができます。又、女性、男性ホルモンや体内環境が科学的な数値でわかるので、その人にあった必要なサプリメントの摂取のアドバイスを行うことができます。

―具体的にどんな検査やアドバイスをされるのですか

はじめに問診をして、通常の健康診断では調べないような、活性酸素による体の酸化度、それに対する抗酸化力、免疫度、ホルモン度、動脈硬化度を採血で測定します。ビタミンバランス、ホルモンバランス、体の酸化度など、その人の希望に合わせて様々な検査項目を選ぶことができます。美容が気になる方はコエンザイムQ10やビタミンCだったり、更年期障害を気にされる方は男性、女性ホルモンに似たサプリメントだったり、メタボやダイエットなど体重コントロールを目的の方は燃焼系サプリメントやコレステロール値を低くするサプリなど、目的やその人の体内環境や生活習慣によってアドバイスをします。他にもサプリメントばかりに頼らず、運動、休養のとりかたや食事とのバランスなどもアドバイスしています。

―サプリメントもその人にあった取り方が必要なのですね―

ただし、サプリメントはあくまでも補助的なものです。サプリメントで病気の改善や予防をすることも大切ですが、その人の生活習慣をカウンセリングし、改善することが大切だと考えています。

サプリメントアドバイスの流れ
1.問診表に記入

記入内容をもとに医師が生活習慣等を質問します。

2.血液検査

採血し成分を分析。検査結果は2週間ほどでわかります。

3.アドバイス

検査結果から、最適なサプリメントアドバイスを致します。


―「てんテンてん」というユニークな点滴メニューも人気と聞いていますがどんな方が利用されていますか―

「天神で10分間点滴」の意味で「てんテンてん」といっています。即効性と気軽に受けられる便利さからお昼休みやお仕事の合間にも気軽にお越し頂いています。二日酔いの方や疲れが溜まっている方も多いですが、更年期を気にされている女性や美容を目的にされているOLさんも多いですね。

―人気の秘訣はどんなところにあるのでしょうか

疲れが溜まっていてドリンク剤をよく飲まれる方も、飲んでいるドリンク剤にどれ位疲労回復のビタミンB1・C、グリチルリチン酸が入っているのかわからない場合が多いですし、直接点滴すれば即効性があって、仕事にすぐ戻れたりしますからね。手軽に利用できることもそうですが、疲れがたまっているなとか、肌が荒れているなとか日常のなかで、病気になる前に、点滴をしてケアをすることで効果を体感できることが大きいかもしれません。

てんテンてんとは?
天神で10分の点滴

「天神で10分間点滴」の意味で、毎日を快適に過ごすために、日常の気になる症状を改善する10分間の点滴です。体への即効性と必要なとき気軽に受けられる便利さが特徴です。忙しい方にピッタリです。

―病気になる前にケアをする事が大切ということですね。そのほか予防医学の観点から健康に関してアドバイスをいただけますか

はい。当院では内視鏡による胃や大腸の検査にも力を入れています。最近では、ガンは予防できる病気だということがわかってきました。内視鏡を使って胃内のピロリ菌をチェックし、陽性ならば、ピロリ菌を除去したり大腸のポリープを取り除くことでガン化を防ぐことも出来るようになりました。しかしながら腹痛や便秘・下痢などの症状があるときに、市販薬などで一時時な治療をして病気をこじらせてしまうケースが多くみられます。結果的に治療を長引かせ、治りにくくする原因になります。正確な診断をすることは、病気を的確に短期間で治すために必要な事なのです。健康診断や内視鏡検査で、病気の芽を早期発見し早期治療することも大切です。その他、禁煙治療や子宮頸ワクチンにてがん予防ができます。

―ありがとうございます。これからも健康や美容に関してアドバイスを頂きたいと思います。

「サプリメントアドバイス」や「てんテンてん」について詳しく知りたい方は『永光内科胃腸クリニック』

プロフィール

永光内科胃腸クリニック 院長 永光 彰典
院長略歴
・長崎大学医学部 卒業
・熊本大学 医学博士 取得
・熊本大学医学部付属病院入局
・公立玉名中央病院
・高野病院 総合検診センター
・日赤熊本病院 健康管理センターにて
・胃・大腸内視鏡 年間3,000例以上
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