2008.08.06
敏感なベビー肌を守りながら虫除け対策!- ●赤ちゃんが虫に刺されると・・・・
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家族みんなでお出かけの機会が増えるシーズン。野山で楽しくハイキングなどの時に、気になるのは蚊やブヨ、毛虫など。大人が蚊に刺された場合、赤く腫れたりかゆくなったりと、直ぐに反応がでますが、赤ちゃんの場合は、1日たってから症状が現れる場合もあります。
腫れる場合も、大人より大きく腫れる場合がありますが、これは、大人に比べて虫さされの経験が少ないために、カラダが過剰に反応してしまうためです。
蚊は、二酸化炭素に反応して寄ってくるといわれています。赤ちゃんは呼吸数が多く、大人より蚊に刺されやすいといわれるのはそのためといえるでしょう。
- ●お出かけ時の虫よけのポイント
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《1》肌の露出を避ける。虫に刺されない基本中の基本ともいえますが、公園やハイキングなど、蚊などが出没しそうな場所へおでかけする時は、薄手の長袖・長ズボンなどで手足の露出を避けましょう。
《2》水場や草むらには長居は避ける。汚れた水場は特に要注意。雨上がりや夕方の、公園の池や噴水なども、蚊が多いので気をつけましょう。
《3》塗るタイプなどの虫除け剤を使って寄せ付けない。吸い込むのを防ぐ為にも、ウエットティッシュタイプやジェルタイプなどの虫除け剤がおすすめです。赤ちゃんに虫除け剤を使っていいか・・・とためらう方もいらっしゃいますが、刺された後の肌トラブルを考えると、むしろしっかり虫除けしたほうがよいでしょう。
虫除け剤の成分について・・・人間にとって気にならない臭い成分を配合し、虫を寄せ付けないことを目的として
いるので、主成分としては、ユーカリ・レモンなどの植物抽出エキスなどが多く、エタノールやディート(虫除け剤として使用される化合物)が配合されている場合が多いようです。
ディートについて・・・蚊などの触角に作用する虫除け剤として、1964年に、アメリカ軍がベトナム戦争時に兵士用として開発しました。
ところが、稀に神経障害や皮膚炎を起こす報告があり、アメリカやカナダなどでは安全性への再評価が行われ、特にカナダなどでは子どもの使用について厳しい規制が設けられました。―使用上の注意― ・慢性な使用を避け、蚊・ブヨ等が多い場所など、必要な場合にのみ使用すること。
・目に入ったり飲んだり舐めたり吸い込んだりすることがないようにし、塗布した手で目をこすらないこと。
・小児(12歳未満)に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。
○生後6ケ月未満の乳児には使用しないこと
○6ケ月以上2歳未満は1日1回
○2歳以上12歳未満は、1日1〜3回
虫除け剤による肌への刺激が気になる場合等は、保護・保湿効果のあるクリームやジェルなどを先に塗ることをおすすめします。エタノールなどへのバリヤ機能を高め、刺激を軽減してくれます。
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